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犬用キャリーケースの選び方

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柴犬用のキャリーケースの選び方のコツ

病院に連れていくときや自動車で移動するときに欠かせないのが犬用キャリーケースである「クレート」です。

柴犬は大きさ的には中型犬として分類されており、成犬になってからでも大人であればなんとか抱えて持つことができるくらいの大きさでとどまります。

飼いはじめの頃に適した大きさのキャリーケースを用意しておくことでずっと使っていくことができるので、ぜひ最初によいものを用意しておくことをおすすめします。

犬は法律上「荷物」として扱われるのですが、盲導犬などの補助犬を除き公共の場所に連れ出す場合には体全体をすっぽりと覆う入れ物に入れなくてはならないことと決められています。

自分のペットはおとなしいから頭だけは出しておいても大丈夫というのは犬に慣れた飼い主だからの意見であり、社会全体でみれば犬に強い恐怖感やアレルギーを持つ人もいるのでしっかりルールは守っていくようにしましょう。

一般的に柴犬用のクレートとして推奨されているのは長さ50cmくらいのものですが、同じ柴犬でも成長や体格によって少しずつ違いがあるので、実際に入れてみてサイズを確認した方がいいです。

クレート選びの3つの条件

子犬の時に買ったクレートをそのまま成犬にも使用したりすると、中のサイズが合わずギュウギュウに詰め込まれたような感じになってしまいます。

犬のクレートに適したサイズ基準としては「鼻先~尻尾までの体長よりも長さがあること」「中に入った時に体を一周することができること」「おすわりの体勢になったときに頭が天井につかないこと」というものがあります。

今はネットなど通販で多くのペット用品を購入することができますが、クレートに関しては記載されているサイズだけで使い心地を想像するのは難しいため実物を見ることができるところで購入をするのが望ましいでしょう。

どうしても取り寄せで購入しなければいけないときには上記の3つの条件を意識して、愛犬の体の大きさをしっかり測ってから購入するようにしましょう。

最初のうちはクレートに入りたがらないことも多いとは思いますので、実際に出かける本番前にクレートの中にお気に入りの玩具を入れたりして自然に入ることができるように訓練をしてみましょう。