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ペットシッターの選び方

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一泊二日以上留守にするときに便利

犬を飼っていて一番困るのが宿泊を伴う外出をしなくてはいけない場合の対処方法です。

買い主が留守のときに犬だけで留守番をさせるというのはちょっと不安ですし、食事や散歩などの世話をすることができないことで大切なペットに大きなストレスを与えてしまうことになります。

ですので家で世話をできる人が一泊二日以上留守にするときには何らかの方法で世話をお願いする必要があります。

犬の留守中の世話は大きく二種類があります。

一つ目がペットホテルや動物病院など特定の施設に飼い主さんが連れていってそこで必要な日数預かってもらうという方法で、もう一つが自宅に世話をしてくれる人を招いて飼育のための仕事を依頼するという方法です。

後者で利用をするのが「ペットシッター」で、現在都内などでは専門にサービスを展開する業者もいくつか見られています。

どちらのサービスがよいかということでいうと、それは犬の性格にもよるところが大きくなります。

ペットホテルなど他の犬や知らない人がたくさん出入りするところに突然預けるとなると、内向的な性格の犬は大きなストレスを受けることになります。

普段から人懐こくて適応力のある犬ならば大丈夫なのですが、まだ犬が小さかったりよその犬や人となかなか打ち解けられないという性格があるようならばペットシッターのように環境をできるだけ変えずにできる飼育を依頼すべきと言えます。

ペットシッターに依頼することができること

ペットシッターに依頼をする時にお願いすることができる仕事は大抵どの業者でも一緒です。

つまり食事の提供やトイレの清掃、散歩、それと犬の体質にあったマッサージやグルーミングなど普段からやっている世話です。

抜け毛の季節などは室内に毛が多く散らばるのでそうした時の清掃をお願いすることもできたりします。

どこまでの仕事をどういった料金で受け持ってくれるかということは依頼をする業者によって異なってきますが、きちんとマニュアルがある業者の場合には事前に飼い主さんと打ち合わせをして所定のお世話カルテの内容をまとめ、その内容に従って世話をしていきます。

一般的にはペットシッターさんの仕事は一日あたり1時間くらいの計算となっているので、その中でしてもらうことをまとめておくようにします。

初めて利用をするときにはどういった家の環境で世話をするかを調べることもあり、事前に家庭訪問をして打ち合わせをするということもよくあります。

他人を家に上げることが不安という時には

ペットシッターを初めて利用するときに気になるのが、「知らない人を家にあげる」ということへの抵抗感です。

しかしペットシッターも仕事ですので、もし依頼を受けた人の家から盗難などの事件があったとなると業務を継続していくことが難しくなります。

そのあたりは信頼関係によるのでまず最初に見積もりを依頼するときに担当者の人と直接会い、信頼できる人かということを確認するようにしましょう。

また実際に出かけるときには盗難の可能性があるようなところに貴重品を置いておかないなど、家の持ち主の方でもある程度の防衛策をとっていくことも大切です。

プロのペットシッターさんになるとかなり犬の扱いにも慣れているので、もしもの時の対処法などを尋ねたときにすぐに回答をしてもらえます。

少しでも疑問があったら利用前にしっかり質問をしておくようにし、のちにトラブルが起こりにくいようにお互いに準備をしてから家の鍵を渡すようにしましょう。