1. >>
  2. >>
  3. 肉球をケアでツルツルに♪
肉球をケアでツルツルに♪
肉球をケアでツルツルに♪

肉球をケアでツルツルに♪

投稿者:

人間の手のひらのような役割を果たす犬の肉球

犬のいろいろな部分の中でも、その肉球が好きという人が多くいます。
プニプニした感触がありますし、かわいい見た目をしていますので、わざわざ愛犬をつかまえて肉球に触りたがる人もいます。

犬の肉球は単にかわいいというだけでなく、とても大事な役割を果たしている部分です。
人間で言うと手のひらに相当し、他の部位とは違う、様々な働きをします。

肉球は柔らかい組織でできていますので、その分しっかりと物をホールドすることが可能です。
そのため、地面をしっかりと捉えることができますし、物をつかむこともできるようになります。
犬も獲物を捕まえて生活するというスタイルを持っていますので、獲物をしっかりと捕まえられるように肉球で滑り止めをしているのです。

肉球が傷つきやすいところもあるので注意する

肉球は他の部位よりも柔らかいですし、毛などでカバーされていませんので、若干傷つきやすいという面もあります。
そのため、砂利のような尖って固いものがあるところでは、傷つきやすくなってしまうでしょう。
さらに、屋外ではアスファルトも固い上に、夏の太陽光がきつい時期には、熱もかなりのものになってしまいますので、肉球を傷つけやすい環境です。

室内で飼っているとしても、フローリングは固いので、そこでずっと走り回っているとどうしても肉球が自分自身を守るために硬くなってきてしまいます。
肉球は元々柔らかいものですが、だんだんとこうした環境にいると固くなってきて機能が失われてきてしまうのです。
加齢によるものもありますが、若いのに肉球が乾燥して硬くなっていたり、ひび割れていたりした場合は、肉球に優しい環境を作ってあげる必要があります。

どのようにして肉球をケアする?

このように、環境によって肉球がだんだんと衰えていってしまうことがあります。
そこで、いつもきちんと肉球をケアしてあげることによって、きれいな状態を保つことが可能です。

散歩から帰ってきたら、すぐにタオルで拭いてあげて汚れや砂などを取り除きます。
爪や指の間に小石が挟まってしまうこともありますので、丁寧にチェックしてきれいにしてあげることも肝心です。

定期的なケアとしては、ワセリンや専用のクリームなどを塗ってあげて、保湿をしてあげることで肉球が固くなるのを防げます。
また、指の間から生えてくる毛を小さなハサミで切ってあげるようにしましょう。
ゴミが絡みつきやすくなるだけでなく、毛のせいでフローリングの上で滑りやすくなるという事態を防げます。

しっかりとこういうケアを定期的にしてあげれば、ずっと柔らかくてプニプニの肉球をキープできます。
すべては飼い主のケア次第ですので、可能な限り気を配ってあげるようにしましょう。