1. >>
  2. >>
  3. 映画「ひまわりと子犬の7日間」

映画「ひまわりと子犬の7日間」

投稿者:

動物管理所で働く人と動物たちの交流

動物を愛する人にとって心が痛むのが、毎日のように保護されている動物管理所の動物たちです。

無責任な飼い主によって手放される犬やネコたちのことは度々ニュースでも取り上げられるところなのですが、それを正面から受け止めて映画にしたのが「ひまわりと子犬の7日間」です。

「ひまわりと子犬の7日間」は主演に堺雅人、ヒロイン役に中谷美紀とかなり豪華なキャストを配し、かつて山田洋次監督のもとで師事した平松恵美子が監督としてメガホンをとっています。

内容は動物管理所に勤務をする主人公(堺雅人)が、規定により処分されることになった犬を引き取り育てたという宮崎県であった実話をもとに作られています。

処分をする立場の人の苦悩も描かれる

この「ひまわりと子犬の7日間」で中心となるのは保健所に保護される母犬ひまわりと生まれたばかりの子犬です。

ひまわりは保護された当初は人間に強い不信感を持っており子供を守るために激しく威嚇行動をとるのですが、その姿を見た主人公の保健所職員がひまわりになんとか心を開いてもらおうと努力したり、よい飼い主を見つけるために里親探しに奔走する様子はとても感動的です。

話半ばでは保育所職員として殺処分をしなくてはいけないという主人公とその娘とのやりとりも描写されていたりして、改めて犬を飼うということの責任を私達飼い主に問いかけてきます。