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薬の飲ませ方

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病気や怪我で動物病院にかかる前に知っておきたいこと

犬を飼い始めてすぐにわかるのが、ペットというのは案外病気や怪我をしやすいということです。

ペット登録をすると定期的に予防接種や健康診断などをする義務が発生してきますが、それ以外にも動物というのは何かと怪我や病気をしては動物病院のお世話になる機会が増えてきます。

特に幼犬の頃というのは十分に体力もないということもあり、ちょっとしたことで体調を崩しやすくなってしまうため、早めにかかりつけの動物病院を作っておくことをおすすめします。

そして同時に覚えておきたいのが動物病院にかかったときに処方される薬の使い方です。

動物用に処方される薬には「塗り薬」「飲み薬」「差し薬」の三種類に分類することができます。

この3つの中でも特に飼い主として苦労をするのが「飲み薬」で、嫌がってなかなか口に入れようとしない薬を飲み込ませるためには高度なテクニックが必要になります。

上手に飲み薬を口に入れる方法

飲み薬として処方される薬にも、錠剤、粉薬、液薬、カプセルといった種類があります。

病気のためとはいえ無理やり口に突っ込むというのは可哀想に思えるため、どうしても嫌がるときにはついつい服用しないまま放置をしてしまうこともあります。

ですが処方される薬は化膿止めなど重要な役割をすることも多く、きちんと言われた量を服用させることが治療のためには最も望ましいと言えます。

柴犬に飲ませるためのコツとしては、まず上顎を手のひら全体でつかむようにし犬歯のうしろくらいに指を入れて口を開かせます。

その状態で下顎をもう片方の指で押し下げると簡単に口が開くので、素早く喉の奥に親指で押し込んでいきます。

このときに押し込みが弱いと吐き出されてしまうこともあるうので、思い切って喉の奥まで指を入れていくようにしましょう。