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犬小屋を気に入ってくれないときのチェックポイント

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好かれる・嫌われる犬小屋の特徴

犬を飼育する時に用意するのが犬小屋です。
最近では散歩の時以外はずっと室内で飼育する家庭も増えていますが、広い庭先を持つ家庭などではより広々と生活をしていくことができる外飼をすることもよくあります。

外飼もしくは庭でよく遊ぶ犬にとって便利なのが犬小屋で、その中は犬にとって自分だけのスペースとなり安心して眠ったり休んだりということができるようになります。

しかし飼い主さんがよかれと思って用意した犬小屋であっても、実際に置いてみるとなかなか犬が入ってくれないということがよくあります。

特に柴犬の場合で飼い主さんが用意した犬小屋を拒否するということがよくあるようで、好きなエサを入れたりおもちゃをつけたりといった工夫をしても全く反応してくれないなんてこともあったりします。
そうした場合、一見人間の目にはどれも同じように思える犬小屋も、犬にしてみるといくつか気に入らない場所があったりするものなので、好かれやすいポイント・嫌われやすいポイントを踏まえて改良をしていってください。

まず犬が気に入りやすい犬小屋の特徴としては「体の大きさに対して十分な広さがある」「入り口が出入りしやすい」「窓がついている」ということがあります。
犬は猫と異なり狭い空間に押し込められることを喜ばない性質があるので、犬小屋を用意する時にはその犬が中で十分Uターンをすることができるくらいのサイズにするのが好ましいです。

また実際に犬が寝そべったときに前足部分が小屋からはみ出るのも嫌がりやすいポイントです。
出入り口についても開放的であることが重要で、体を折りたたんでやっと入れるサイズではなく普通に歩いて十分出入りができるくらいに開いているようにします。

それと人間同様、犬も開放的な窓があり風通しがよい小屋を好みます。
冬場などは大きすぎる窓は寒くなりすぎる恐れがありますので、開閉式にしたり蓋がついていたりなど一工夫があるとより過ごしやすくなります。

逆にいうと気に入られない犬小屋の特徴として「内部が狭い」「風通しが悪い」「入り口が狭い」といったことが挙げられます。
さらに言うと犬は嗅覚が鋭いので、以前別の犬が使用していたお古の小屋は落ち着かなく感じてしまうようです。

使いやすい犬小屋にするための対応策

上記を踏まえつつさらに使いやすい犬小屋にするためには、小屋の置き場所にも注意が必要です。
風通しをよくするため、日当たりが悪かったり周辺が常にジメジメしている場所は居心地が悪くなります。

また道路に面した場所など騒音が激しいところも犬が落ち着いて休むことができませんので、道沿いからは少し離れた、あまり人通りが多すぎないところにしてあげましょう。