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噛み癖がついてしまったら

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厄介な犬の噛み癖

犬のくせにはいくつかの種類がありますが、中でも厄介なのが「噛み癖」です。
この癖だけは早急に対応し、早めに改善する手立てを考えなければなりません。なぜなら、この噛み癖は人に迷惑をかけてしまう可能性があるため。

噛み癖があると、もしかすると誰かに向かっていって噛んでしまうかもしれませんので早くになんとかしなければなりません。ここでは、そんな「噛み癖」についてお話をしてみたいと思います。

噛み癖にも種類がある

とはいえ、噛み癖を直すには「なぜ犬が噛んでしまうのか」をきちんとしらべなくてはなりません。
というのも、犬が噛むにはいくつかの理由があるためです。

たとえば、誰かが家に来た時に人に噛みついてしまった場合は「なわばりに入ってきた」という意識で噛んでいることがあります。犬はもともと縄張り意識が強く、そのためにはマーキングをしっかり行います。このマーキングも、自分がより大きくて強い犬だと知らしめるために「わざと上の方にする」という犬もいるほど。
つまり、縄張り意識がより強い犬だと「なわばりを守るためにとびかかる」ということもあり得ます。

また、怖がりな犬の場合は「知らない人が入ってきたことで、何かされるんじゃないかと興奮してとびかかる」ということもあります。犬の中には恐怖心がとても強い犬もいますから、そういう犬のところに人間がいくと向かってくる可能性も少なくありません。

他にも、撫でようとされたのが嫌だったから噛むこともありますし、遊びのいっかんで噛むこともありますし、相手を怪しいと思って噛むこともあります。たくさんある理由の中から「自分の犬に当てはまる理由はどれか」を探さなくてはなりません。怒り、怯え…噛むにはたくさんの理由がありますので、自分の犬が噛む理由について考えなければならないのです。

厳しくしかる、我慢できたら褒める

まず、犬が噛んでしまったときは厳しくしかること。
駄目なことを焼てしまった時は、厳しくしかる様にしてください。

そして、噛むこと我慢できたときは思いきりほめます。これを繰り返すことで、犬は「我慢できレア褒めてもらえる」ということを学ぶようになりますので、噛み癖を解消できる可能性も出てきます。

気を付けたいのは、しっかりしつけをしているつもりでも「時には思い余って噛んでしまう」ということがあるということ。この様な場合のことを考えて、「いつもは噛まないうちの犬も、いつか噛んでしまうかもしれない」と考えることも大事です、何事にも絶対はないので、「万が一」を想定して行動をすることが必要です。ぜひ、犬のしつけを徹底した上で「かまないようにする緊張感」を失わずにおきましょう。