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運動と休養の取り方とは

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散歩日本古来から獣猟犬として活躍しており、運動をこよなく好む犬です。
しかし、社交性が低く、神経質のため、これらのことを考えた
適度な運動と休養を与えてあげることが大切です。
まず運動ですが、柴犬は小型の犬ではありますが、
上記のようにもともと狩りをする犬として飼われていましたので、かなりの運動量を必要とします。

ストレスの解消方法

室内飼いで、あまり外に出さないなどは、多大なストレスを抱えてしまうので不向きです。
しかし屋外で毎日十分な運動をさせていれば、室内飼いでも大人しく忠実に、そして行儀よくしています。
柴犬は落ち着いていて行儀の良い犬ですので、穏やかな性格と思われがちですが、
実は縄張り意識が強く、警戒心の強い性格でもありますので、
運動はしつけと合わせて小さい頃からしっかり行っておくことが大切です。

さらに活発で活動的な性格のため、毎日必ず散歩をさせる必要があります。
雨の日や冬の寒い日でも必ず散歩が必要となりますが、
小型犬でも日本の風土にとてもよく慣れていますので、心配いりません。
運動量は、目安として成犬の場合は、1日30分から1時間くらい散歩を行います。
小型ではありますが、かなり力が強く元気がありますので、
若い成犬ならさらに広い室外でボール遊びやロープ遊びなどを交えてあげると良いでしょう。

または、1日2回、散歩が必要な犬もいます。
犬の性格と、飼い主の時間的・体力的余裕により、運動の量と質は左右されますが、
ちょっと運動量が少ないかなと思っても、室内でも落ち着きがあるのなら、
ある程度運動して満足している証拠ですので、心配いりません。
基本的に、飼い主がかなり疲れてしまうほど運動をしても、元気な若い成犬なら、
ますます元気に活動的になるでしょうし、疲れ知らずなので、きっと驚くことでしょう。
飼い主が犬の体力について行けない場合は、自転車に乗って散歩してもいいと思います。

しかし小さな子供に散歩をさせるのは、柴犬にとってはストレスになるのでやめておきましょう。
同じくらいのスピードで散歩できるのならいいのですが、元気な成犬を小学校低学年くらいの子が散歩させるのは、犬が自分のペースを保つことができずイライラしてしまい、
逆に大きなストレスを抱えてしまうことになります。

筋力の保持

一方、犬も歳を取ってくると、だんだんと筋力が衰えてきますので、
散歩は健康状態を見て時間を短縮しながら行うと良いでしょう。
歳を取ってきたら逆に無理をさせないことも大切です。
休養は、暖かい気候や涼しい気候の地域は屋外でも良いですが、冬場や梅雨時期、
夏など暑い季節やその他1年を通して気候が暑い場所は、屋内で休ませてあげることも大切です。
さらに柴犬は自分のテリトリーが汚れるのが嫌いなので、
休む場所はいつもキレイにしておいてあげることも大切です。
さらに周囲の音に敏感で神経質なので、常に明るく、
音のする場所で休ませるのはストレスになるので避けます。
特に小さな子供の声や音はとても敏感で嫌がるので、
休ませる場合は子供の声や音が聞こえない場所に移動させてあげるなどの工夫が必要です。