1. >>
  2. >>
  3. 散歩とトイレ

散歩とトイレ

投稿者:

飼い主としての最低限のマナー

ペットブームに乗ってたくさんの犬が人に飼われるようになりました。

ですがペットは飼育をするために何か特定の研修やセミナーを受けなくてはいけないということではないため、基本的なマナーを理解しないまま思いつきで飼い始めてしまう飼い主さんも残念ながらいるようです。

犬を飼う時にはしつけをきちんとして社会的なルールを覚えこませないといけないのですが、中でも最初にしっかり覚えるようにしておきたいのが散歩中の糞の世話です。

町中などを歩いているとしばしば「敷地内に犬の糞をさせないでください」というような怒りまじりのメッセージを見かけたりもします。

犬はどうしても毎日きちんと散歩をしないといけない動物であり、そして散歩中には大抵の犬は糞を路上に行います。

人が見ていないからそのままにしておいていい、というのはペットの飼い主としては失格です。

ペットを飼っている人も飼っていない人も気持ちよく生活をしていくことができるように、まずは散歩のための用具としてトイレセットをきちんと揃えておくようにしましょう。

犬の散歩のためのトイレセット

犬の散歩に必ず持って行きたいトイレセットとして、ビニール袋と小さいポーチ、水が入ったペットボトルがあげられます。

他にも小さなスコップを持ち歩いたり、ティッシュペーパー、トイレシートなどを持ち歩く人もいますがとりあえずは袋と水だけでも充分です。

始末の方法としては、まず散歩の途中で犬が糞を排泄したら、ビニール袋を裏返して中に手を入れ糞を掴んでそのまま袋を裏返して収納します。

路上に残りがついてしまったときには持ってきた水で流すか、ティッシュペーパーできちんと拭き取っておくようにします。

糞だけでなく尿も電柱の下を汚しているのを不快に感じる人もいるため、きちんと水で流して匂いなどが残らないようにしていきます。

散歩中にしてしまった糞はきちんと持ち去るだけでなく、自宅で飼い主さんが責任をもって処理をするようにしましょう。

犬の糞はしばしば近所トラブルの原因にもなり、それがもとで大げんかになったりどちらかが引っ越しをしなくてはならなくなるようなことも珍しくありません。

いっそ散歩中に糞をさせないという方法も

路上の犬の糞を処理するのが面倒であったり、そもそも糞をさせるという行為が禁止されているときには散歩中の排泄を完全に禁止してしまうという方法もあります。

自宅の室内で飼育をしている人などは、室内にも犬が排泄できるようなペットシーツを敷いたスペースを用意していることと思います。

そこでまず散歩に出かける前にそこで排泄をさせるというようなしつけをすることで、外出中にわざわざ糞の始末をしなくてもよくなります。

利口な犬になると室内にあるトイレボックスの中できちんと糞をして室内に匂いが残らないようにもしているようなので、しっかりトイレトレーニングをしてあげるようにしましょう。